「四方護法 - 朱雀
 
 
この四方護法シリーズは、現代人に親しみを感じてもらいたい気持ちからパンダと四神とを組み合わせて描かれた。
パンダは赤ちゃんのように丸々としており、成長しても子供のような動きをしていて可愛らしい。
しかし、そんなパンダも怒る時がある。
この作品は、万物には両面性がある、ということを表現している。